ナスバ(独立行政法人 自動車事故対策機構)企画シートについて記者会見を実施&交通安全講習実施のご報告
本日、9月17日(火)にナスバ(独立行政法人 自動車事故対策機構)との企画シート「ナスバシート」について記者会見を実施し、高松市立鶴尾小学校にて交通安全講習を実施しました。
ナスバシート
交通遺児、自動車事故で重い障害を負われた方などを香川ファイブアローズのホームゲームに1組5名様を1Fメイン指定席に招待する取り組みです。招待される方はナスバ(独立行政法人 自動車事故対策機構により選出される仕組みとなります。ナスバ(独立行政法人 自動車事故対策機構)とプロクラブの企画シートの取り組みは、四国地方のプロクラブでは、初の試みとなり、シーズン通してシートが設置されるのは珍しい取り組みとなります。
<記者会見登壇者>
株式会社ファイブアローズ 代表取締役社長 兼 ゼネラルマネージャー 生岡 直人 (写真左)
独立行政法人 自動車事故対策機構(ナスバ)高松主管支所 主管支所長 佐藤 宏樹 様(写真右)
交通安全講習
記者会見終了後に、高松市立鶴尾小学校にて児童に向けてナスバ(独立行政法人 自動車事故対策機構)と香川ファイブアローズ合同での「交通安全講習」を実施しました。ナスバ(独立行政法人 自動車事故対策機構)高松主管支所 主管支所長 佐藤 宏樹 様が講師のもと、ヘルメットの重要性や、車がブレーキをかけても急に止まれないことを実演しながら学びました。
選手への質問タイムで交流▼
最後は、選手からナスバさんのステッカーをプレゼント▼