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10月14日(土) vs愛媛オレンジバイキングス戦 試合結果

いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。

 

本日AWAYにて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン 

第3節 Game1 香川ファイブアローズvs愛媛オレンジバイキングス 戦の試合結果をお知らせ致します。

【試合日】 10月14日(土)TIP-OFF 15:00

【試合会場】 松山市総合コミュニティセンター 体育館

 

【試合結果】

  香川ファイブアローズ    愛媛オレンジバイキングス
1Q 17 21
2Q 19 26
3Q 27 15
4Q 16 25
total 79 87

 

【スターティング5】

香川 #0大澤 #2ウォーレン #41高田 #88木村 #99筑波

愛媛 #0楯 #8加藤 #13俊野佳 #16笠原 #33俊野達

スタッツ

得点 香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン 22pts

#99 筑波 拓朗         14pts

#15 モンテ・ブランドン     13pts

#0   大澤 歩        11pts

  愛媛オレンジバイキングス

#13 俊野 佳彦       29pts

#33 俊野 達彦       21pts

#0   楯  昌宗       14pts

リバウンド

香川ファイブアローズ

#2 レジナルド ウォーレン 14リバウンド

#31 アブドゥーラ・クウソー 7リバウンド

  愛媛オレンジバイキングス

#16 笠原 大志         8リバウンド

#11 チェハーレス タプスコット 6リバウンド

アシスト 香川ファイブアローズ

#0 大澤 歩         4アシスト

#13 近 忍          3アシスト

  愛媛オレンジバイキングス

#16 笠原 太志        7アシスト

#33 俊野 達彦        7アシスト

 

衛藤ヘッドコーチ コメント

ハイスコアゲームになると愛媛の展開になると分かっていたが、ハイスコアゲームにしてしまったのが敗因だと思います。

ハイスコアになってしまった原因としては、愛媛の俊野選手は決める力があってある程度は覚悟していたが、

一番の原因はうちのターンオーバーで、うちに流れがきた時にターンオーバーして流れを持っていかれたり、

愛媛が苦しい時間帯にうちがターンオーバーをしてチャンスを与えてしまった。

逆にうちのターンオーバーの後に素晴らしいファストブレイクを出されたなとイメージしております。

 

 

リチャード グレスマン ヘッドコーチ コメント

 

今日振り返ってみて自分たちのやるべきバスケをやれたことが評価できるところです。

このチームはしっかりディフェンスで止めてリバウンドまで取れればオフェンスに関しては、

本当に素晴らしいチームで得点能力のあるチームだと思っているので、

そのディフェンスとリバウンドの所をしっかりプレーできたというのは、

今日の勝ちに繋がったのかなと思っています。

後、このチームはオフェンスがすごくいいチームなので、2分あれば11点とるという事は可能なチームで

そこは自分たちの強みであるが、速いテンポでバスケをできる事を、再認識してバスケができたと思っています。

今日はニカ選手が試合に出れず、コナー選手が早い段階でファウルをしてしまい、

サイズがない中で戦わないといけなかったが、そういう時こそもっと相手に対して戦うという姿勢を見せて戦わないといけないが、

今日はそれが出来ていたのですごくよかったのです。

明日はもっとリバウンドを取って、リバウンドの部分で勝っていかないといけない部分だと感じています。

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