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10月25日(水) vs 熊本ヴォルターズ 戦 試合結果

いつも香川ファイブアローズを応援して頂き、誠にありがとうございます。

 

昨日HOMEにて行われました、B.LEAGUE2017-18シーズン 

第5節 香川ファイブアローズ vs 熊本ヴォルターズ 戦の試合結果をお知らせ致します。

【試合日】 10月25日(水)TIP-OFF 18:00

【試合会場】 高松市総合体育館

 

【試合結果】

  香川ファイブアローズ    熊本ヴォルターズ
1Q 20 18
2Q 21 25
3Q 13 25
4Q 17 21
total 71 89

 

【スターティング5】

香川 #0大澤 #2ウォーレン #7堀川 #41高田 #99筑波

熊本 #1中西 #2古野 #8ドゥインカー #11福田 #55横尾

スタッツ

得点 香川ファイブアローズ

#2   レジナルド・ウォーレン 16pts

#0  大澤 歩         13pts

#15   モンテ・ブランドン     13pts

#31 アブドゥーラ・クウソー 10pts

 

熊本ヴォルターズ

#30 テレンス・ウッドベリー  23pts

#8   ジョッシュ・ドゥインカー 19pts

#1     中西 良太          11pts

#88   高村 成寿        11pts 

リバウンド

香川ファイブアローズ

#2 レジナルド・ウォーレン  11リバウンド

#15 モンテ・ブランドン    10リバウンド

  熊本ヴォルターズ

#8 ジョッシュ・ドゥインカー 13リバウンド

#88 高村 成寿         6リバウンド

アシスト 香川ファイブアローズ

#0 大澤 歩         5アシスト

  熊本ヴォルターズ

#2 古野 拓巳        11アシスト

 

衛藤ヘッドコーチ コメント

今日の試合は第3Q勝負といって試合に入りましたが、その3Qで気合が空回りしてすべてターンオーバーになってしまい、

逆速攻を許してしまったのが全てであった。選手の若さをフォローしてあげられればよかったと思いますし、わたくしの力不足を実感しています。

ただ、第3Qを除けばある程度バスケットが出来ていたのではないかと思いますので、今後に生かしてやっていければと思います。

 

保田ヘッドコーチ コメント

今日の試合、出だしは意識しているが足が動かずに、香川にアウトサイドシュートを前半でかなり献上していた入っているわけではないが

チャンスを与えている分後半に響いてくるのではないかという危機感はベンチから見ていてありました。

第2Q残り7分当りで足を動かすために、なかなか簡単な得点をできていなかったのでゾーンディフェンスをしたところから、

マンツーマンに戻しても足が動くようになったので、そこから後半のスタートのメンバーも前に行くようなマンツーマンの厳しい

ボールマンプレッシャー・ディナイ・ヘルプポジションと良いバランスのあるディフェンスの中から走るプレーにつなげて行けたので

スタッツ上では、ファストブレイクポイントが8ポイントだけしかついてないですが、それ以上にあったと記憶しています。

今日は特にジョッシュ・ドゥインカー選手がスタートから出て、レジー選手にマッチアップする為ですがそこから長い時間出場したが、

19得点13リバウンドのダブルダブルを記録してくれるような活躍をしてくれました。

また、控えで4番ポジションの高村選手も11得点3アシストと落ち着いたプレーでゾーンオフェンスに対していい働きをしてくれたと思います。

古野選手は、いつもより10分ぐらい短い時間でしたがアシスト10をつけて、

チームとしてはそれぞれのポジションで本来発揮すべきことをしてくれたと思います。

 

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