2018-19シーズン B.LEAGUEクラブライセンス 第2回判定結果について
香川ファイブアローズの2018-19シーズン B.LEAGUEクラブライセンス交付について、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(本社:東京都文京区、理事長:大河正明 以下「B.LEAGUE」)により、4月4日(水)開催の理事会において、下記の通り決定しました旨の連絡がありましたので、お知らせいたします。
交付ライセンス:B2(改善要求事項として、「財務体質の強化・改善」)
本日(4月4日)、B.LEAGUEより2018-19シーズンのB2クラブライセンス交付決定の連絡をいただきました。
改善要求事項はありますが、今季の終盤戦が続いている中、来季のB2ライセンス交付を受けることが出来ましたことは、チームにとってより一層の励みになるものと大変嬉しく思っております。
これも偏にいつも熱く応援していただいているブースターの方、多くのサポートをいただいておりますスポンサーの皆様、県・市町等の行政の方々の多大なるご声援とご支援をいただいた結果と存じます。誠にありがとうございました。
「バスケットボールを通じ、こどもたちに夢を与え、地元の人たちから愛される球団をつくる。 」というチーム理念の基、今後も地域に愛されるチームを目指し活動して参ります。
B.LEAGUEからの改善要求事項には真摯に受け止め、改善に努めて参ります。また、2017-18シーズンの残り11試合を最後まで全力で戦い、応援いただく皆様へ感動をお届けできるように努めます。
改めまして今後とも、香川ファイブアローズを宜しくお願い申し上げます。
香川ファイブアローズ
株式会社ファイブアローズ
代表取締役 村上直実