メディア情報:RNCラジオ「気ままにラジオ」に選手出演
本日西日本放送ラジオに選手が出演いたしますので、お知らせいたします。 放送日時: 1月31日(火)14:10? チャンネル: AM 1449 khz 番組・コーナー名:「気ままにラジオ」内「イケイケ!! スポーツ情報局」 出演選手: 津田 洋道監督、#15 坂東拓選手 是非、ご視聴下さい!
2017-01-31
アローズ・アカデミー2月スケジュール
いつも香川ファイブアローズへの温かいご支援・ご声援、誠にありがとうございます。 アローズ・アカデミーより2月のスケジュールをお知らせいたします。 アローズ・アカデミーでは随時新規生徒を募集しております。 お子様にスポーツをやらせてみたいという保護者の皆様、子供が熱中しているバスケをもっと上手にさせてあげたいと思っていらっしゃる保護者の皆様、アローズ・アカデミーはそれぞれの年齢や目的に合わせたクラス編成と指導を行っております。 少しでも興味のある方は是非一度体験にお越しください。 無料体験はいつでも受け付けております。 無料体験のお申込、その他ご不明な点のお問い合わせは以下球団事務所までお問い合わせください 香川ファイブアローズ球団事務所 TEL: 087-813-7120 MAIL: t.fivearrows@gmail.com 皆様のご参加を心よりお待ちしております!
2017-01-31
【試合結果】1月29日(日)交流戦Vol.6 AWAY群馬クレインサンダース 第2戦
いつも、香川ファイブアローズへの温かいご支援・ご声援、誠にありがとうございます。 2017年1月29日(日)ヤマト市民体育館前橋にて行われたAWAY群馬クレインサンダース第2戦の試合結果をお知らせ致します。 【試合結果 BOX SCORE】 群馬(GUNMA) 84– 64 香川(KAGAWA) 1Q 25 – 10 2Q 22 – 19 3Q 14 – 17 4Q 23 – 18 【スターティング5】 群馬: #14花野選手、#15栗原選手、#31クウソー選手、#50梅津選手、#51根東選手 香川:#5溝口選手、#11タプスコット選手、#13近選手、#19徳永選手、#41高田選手 【主な活躍選手スタッツ】 群馬 #0小淵選手 16得点 #1ケネディ選手 20得点 #31クウソー選手 17得点7リバウンド4アシスト #55カズン選手 14リバウンド 香川 #13近選手 11得点 #14フォーブス選手 12得点10リバウンド #15坂東選手 11得点 【観客数】1368人 【試合戦評】 ■第1Q 25-10 先制点は群馬#31クウソー選手のバスケットカウントから。その後も点の取れない香川に対し次々の追加点を上げていく群馬。群馬はインサイドとアウトサイドで満遍なく得点をし、一挙に16-0とリードを奪われる。立ち上がりから全く得点の取れない香川は5分を経過したところで#11タプスコット選手のリバウンドからのセカンドチャンスでようやく初得点。続けて#13近選手が3Pを決めるもまたしても群馬のインサイドを中心として攻めを守りきれず、点差は開いたまま。最後も群馬#9矢代選手に3Pを決められ15点差と大量ビハインドで第1Q終了。 ■第2Q 47-29(22-19) 点差を縮めたい香川は積極的に3Pを狙っていく。#15坂東選手の3Pが決まり先制点を奪うもすぐさま群馬#0小淵選手の3Pで返される。ワンゴール返した後も続けて群馬#36高木選手に3Pを決められる。香川も#13近選手が3Pを決め返すも、再び群馬の#51根東選手に3Pを返される。それでも香川は#15坂東選手が3Pを決めて3Pの入れあいとなるも、中々点差を縮めることが出来ない。オフィシャルタイムアウト明け再び群馬のディフェンスに攻めあぐね上手くオフェンスが展開出来ず点差が変わらないまま時間だけが経過していくと、リバウンドから群馬#1ケネディ選手のファストブレイクにつながれ18点差とリードを広げられ前半終了。 ■第3Q 61-46(14-17) 先制点は群馬#31クウソー選手のインサイド。ここで香川#11タプスコット選手が3回目のファウルをとられベンチに下がると再び群馬#31クウソー選手に決められてしまう。香川も#41高田選手が3Pを決めて応戦するがすぐさま群馬#31クウソー選手に入れられ群馬のオフェンスを止めることが出来ない。激しいディフェンスから#19徳永選手がファストブレイクに繋げ、その後も良いディフェンスで相手のオフェンスを止めるが、後の攻撃に繋がらず点差は縮まらない。#0小淵選手の執拗なインサイドプレイで加点していく群馬に対し、香川は#19徳永選手と#15坂東選手が連続で3Pを沈めるも最後は群馬#50梅津選手にミドルシュートを決められ15点ビハインドで最終Qへ。 ■第4Q 73-96(25-25) 先制点は香川#11タプスコット選手のバスケットカウントから。しかし群馬の#1ケネディ選手に3Pを決め返される。それでも香川は#11タプスコット選手が再びバスケットカウントを奪い食らいついていくが、それでも群馬#31クウソー選手にダンクを決められ苦しい展開が続く。その後もパスを回され#0小淵選手のミドルシュート、そしてスティールから#51根東選手にファストブレイクに持ち込まれ、#1ケネディ選手にもダメ押しの3Pを3連続で決められると点差は最大の23点差に。香川は#9坂井選手が3Pを決めて返すも明けられた点差を縮めることが出来ないまま試合終了。 ■全体 前日のゲームと同様、出だしから群馬#31クウソー選手のインサイドを中心としたオフェンスに苦しむ香川は、オフェンスも全く噛み合わず、出だし6分の間無得点で16-0と大きなビハインドからスタートする。香川も第1Qの終盤からようやく点が入りだし、#13近選手と#15坂東選手の3Pを中心に、1度は第2Q残り1分半で11点差まで迫るも、群馬の#31クウソー選手のインサイドと日本人選手の高確率の3Pを止めきれず、再びリードを広げられてしまう。後半に入っても良いディフェンスの後のシュートが決まらず、オフェンスとディフェンスが線で繋がらない香川に対し、ターンオーバーやディフェンスリバウンドから確実に追加点をあげていく群馬。要所で#0小淵選手のベテランの技で連続得点も奪われ15点差から詰め寄ることが出来ない。望みの最終Qも#11タプスコット選手のバスケットカウントから先制するが、群馬にインサイドで主導権を握られ、#1ケネディ選手に第4Qだけで4本の3Pを決められるなど、最後まで相手のオフェンスを止めきれないまま試合終了。試合出だしの大量リードが終始重くのしかかり、相手の勢いに圧されて本来の自分達のバスケットに持ち込めないませんでした。相手に3Pを55.6%、全体でも54.5%と高い確率でシュートを決められ、自分達は3Pこそ悪くはなかったものの、2Pは28.9%とインサイドやゴールへのアタックで得点を取れなかったことがはっきりと表れてしまった試合でした。 【HCコメント】 群馬 平岡HC 「昨日の内容をしっかりと修正して、選手が今日は40分間非常に良 いファイトを見せてくれたと思います。 来週からアウェイが続きますが、これ以上のゲームが出来る様に、 またしっかりと積み上げていきたいと思います。」 香川 ナバーロHC 「群馬は非常に良いディフェンスをして、ウィングディナイなど、僕 たちがやる事をやらせてもらえなかったし、3Pも上手く 決められてしまった。したいことをされてしまった、それが敗因で す。最初の時点で、16-0と、スローになってしまったのは非常 に痛かったと思います。」 この日も遠い群馬の会場にて大きな声援を送ってくださった皆様、スポナビライブにて観戦していただいた皆様、応援誠にありがとうございました! 2連敗そして2日目も非常に良くない試合結果となってしまいましたが、もう一度チームの連携やディフェンス面を見つめなおし、次の対戦では課題の試合の入りから自分達のバスケットに持ち込めるように練習に取り組みます。 次もAWAY戦が続きます。今週末は西宮ストークスとの対戦となります。西宮も中地区2位と強豪ではありますが、勝利をあげてHOMEに戻ってこれるよう頑張りますので引き続き応援の程、よろしくお願いいたします。
2017-01-30
【試合結果】交流戦Vol.6 AWAY 群馬クレインサンダース第1戦
いつも香川ファイブアローズへの温かいご支援・ご声援、誠にありがとうございます。 2017年1月28日(土)ヤマト市民体育館前橋にて行われたAWAY群馬クレインサンダース第1戦の試合結果をお知らせ致します。 【試合結果 BOX SCORE】 群馬(GUNMA) 63– 60 香川(KAGAWA) 1Q 15 – 5 2Q 11 – 22 3Q 22 – 12 4Q 15 – 21 【スターティング5】 群馬: #14花野選手、#15栗原選手、#31クウソー選手、#50梅津選手、#51根東選手 香川:#5溝口選手、#11タプスコット選手、#13近選手、#19徳永選手、#41高田選手 【主な活躍選手スタッツ】 群馬 #0小淵選手 12得点5リバウンド4スティール #15栗原選手 9得点10リバウンド #31クウソー選手 14得点 #50梅津選手 5リバウンド #51根東選手 10得点4アシスト 香川 #5溝口選手 10得点 #11 タプスコット選手 12得点4アシスト #15坂東選手 9得点 #32 ウィリアムス選手 8リバウンド 【観客数】1503人 【試合戦評】 ■第1Q 15-5 出だしは群馬#51根東選手のミドルシュートから。その後も#31クウソー選手に連続で決められ6-0のスタート。香川も#11タプスコット選手の3ポイントで初得点を決めるが、再び群馬の#31クウソー選手のインサイドを止めれず11-3とリードされる。香川は#19徳永選手がミドルシュートを入れて返すが、その後ナイスディフェンスからも得点に繋げることが出来ず、攻めあぐねる。逆に群馬に連続得点を許し、更にリードを広げられ、10点ビハインドで第1Q終了。 ■第2Q 26-27(11-22) リードを縮めたい香川は出だしから#15坂東選手が3Pを決めて良い形でスタート。その後も#8堀田選手がスティールから速攻に繋げ、連続得点を奪いリードを縮める。群馬も#1ケネディ選手のリバウンドショットで返してくるが、再び香川#15坂東選手が3Pでファウルをもらいスリーショットを落ち着いて全て決める。その後も#14フォーブス選手のインサイド、#32ウィリアムス選手のフリースローで同点に追いつくことに成功する。香川は更に良いディフェンスを続け、再び#15坂東選手の3Pで逆転すると、群馬の#0小淵選手に2点返されるも#8堀田選手が続けて3Pを決めて加勢する。オフィシャルタイムアウト明け、お互い次のゴールが奪えずに膠着時間が少し出来るが、またしても香川#13近選手のミドルシュートで追加点を奪いリードを広げる。終盤お互い決めたら決め返すも、最後に群馬の#50梅津選手に3Pを決められ1点リードで前半終了。 ■第3Q 48-71(19-23) 群馬の#14花野選手のミドルシュートから先制点を奪われるが、すぐに香川も#13近選手の3Pで返すと続けてミドルシュートも沈めて再びリードを奪う。しかしターンオーバーから群馬#15栗原選手に速攻を与えてしまうと、続けて連続得点を奪われ逆転されてしまう。香川も#41高田選手が3Pを決めて応戦するが、再び自分達のパスミスから相手にファストブレイクを与えてしまい、群馬の勢いで徐々に圧され始める。#31クウソー選手のバスケットカウントに加え、#51根東選手にスティールからそのまま速攻に持ち込まれ7点差とされると、お互いに1ゴールずつ決め返し、最後はまたしても群馬#31クウソー選手のインサイドの1オン1からの得点で9点ビハインドとされ最終Qへ。 ■第4Q 73-96(25-25) 最終Q出だしは香川#11タプスコット選手から#14フォーブス選手へのアリウープパスが成功する。続けて再び#11タプスコット選手が1対1で持ち込み連続得点を奪う。またしてもパスミスから群馬の#15栗原選手にレイアップに持ち込まれてしまうが、それでも香川#11タプスコット選手が3Pとスティールからのファストブレイクで追加点を奪い、50-48と点差を2点に詰める。香川は無理なシュートが続き、それを群馬に早いオフェンスで持ち込まれ6点リードを奪われてしまうも#5溝口選手の3Pで再び3点差に。#32ウィリアムス選手のダンクで1点差とするが、#1ケネディ選手の3Pと#51クウソー選手のインサイドで再び6点差に。群馬は#0小淵選手がレイアップとミドルシュート、香川も#5溝口選手が3Pとレイアップの連続得点を決め、意地と意地のぶつかり合い。3点差のままお互い次の得点が取れない時間が続き、終盤に突入する。試合時間残り9.5秒で香川ボールとなるとすかさずタイムアウトを要求しラストプレイをデザインする。ラストのオフェンスで#5溝口選手がコーナーから同点3Pを狙うが相手のチェックにあい決められない。しかしボールはラインを割り、残り1.8秒で再び香川ボールに。もう一度#5溝口選手が3Pを狙うが群馬#51クウソー選手のブロックされ、ネットを揺らすことが出来ないまま試合終了。 ■全体 第1Q出だしから相手に連続得点をとられると#11タプスコット選手のファウルトラブルもあり、オフェンスのリズムが掴めず1Q5点のみのスタートとなるが、第2Qでは開始4分間で2-15のランを見せ一気に逆転に成功する。リードしたまま後半戦に入るとパスミスから相手群馬に走られ再逆転を許してしまう。再び9点リードを奪われて迎えた最終Q、#11タプスコット選手がオフェンスを牽引し、何度も群馬をワンゴールまで捉えるも、あと一歩届かないまま63-60から残り1分半両者得点が動かず、残り9.5秒で香川がラストプレイのチャンスを得るも決めきれずそのまま試合終了。相手の3Pを2/12に抑え、全体も41.2%とある程度ディフェンスは成功したと見えるも、こちらのシュート確率も38.3%と悪く、更にターンオーバーが17と無理なオフェンスが要所で出てしまったところが伺える。ターンオーバーからの得点が22-6、ペイントエリア内のポイントが40-22と相手に軍配を上げてしまったところにも表れている通り、相手ディフェンスをゴール付近まで攻めきれず無理なパスをスティールされ、戻れないまま攻められるという悪い形が何度か見られてしまった。 【HCコメント】 群馬 平岡HC 「非常にアップダウンのある試合だったが、リズムが悪くなった時に 、たくさんのブースターの後押しが選手に火を付けてくれて、何と か粘り勝つ事が出来ました。内容的にはまだまだだと思いますし、 チームとしてやらなきゃいけない事が遂行できていない時間帯もた くさんあったので、明日修正して、もっと内容的に良い試合をした いと思います。」 香川 ナバーロHC 「ディフェンスのゲームだった、最後3ポイントが入らなかったとい うだけで、全体を通して良いディフェンスが出来た。群馬はカンフ ァレンス1位で、我々が1Q5点しか取れなかった様に、良いディ フェンスをされてしまった事などが敗因だと思っている。」 遠い群馬の会場で声援をお送りくださった皆様、SANTA’S DINERにてパブリックビューイングにお越しくださった皆様、スポナビライブにて観戦してくださった皆様、大変ありがとうございました。 本日も群馬クレインサンダースとの試合となります。 今日は必ず勝利して香川に帰って来たいと思います! 皆様応援よろしくお願いいたします。
2017-01-29
SANTA'S DINERにて1月28日(土)AWAY群馬クレインサンダース戦 パブリックビューイングのお知らせ
いつも香川ファイブアローズへの温かいご支援・ご声援、誠にありがとうございます。 今週末土曜日18 :0 0より行われるAWAY群馬クレインサンダース 第1 戦 も、本格ホームメイドハンバーガーのお店「SANTA’S DINER(サンタズダイナー)」様にてパブリックビューイングを開催していただきますので、お知らせ致します。 【SANTA'S DINER主催パブリックビューイング詳細】 日時:1月28日(土)18:00 Tip-off 場所: 香川県高松市屋島西町2506−17 ※入場料は必要なし!おいしいハンバーガーや飲み物を是非ご賞味ください♪ この季節限定3種類のソースから選べるきのこバーガーやボリューム満点のベーコンチーズバーガー、その他にも色々なサイドメニューもありますよ!! 今シーズンまだファイブアローズの試合を観たことない方も、本当は会場まで行きたいけど行けないという方も、おいしいハンバーガーやコーラを片手に楽しくファイブアローズを応援しませんか? 是非たくさんの方にご来店&応援いただけると幸いです!! 何卒よろしくお願いいたします!!
2017-01-25
【試合結果】1月22日(日)交流戦Vol.5 HOME アースフレンズ東京Z 第2戦
いつも香川ファイブアローズへの温かいご支援、応援、誠にありがとうございます。 1月22日(日)に高松市総合体育館にて行われた交流戦Vol.5 ホームアースフレンズ東京Z第2戦の試合結果をお知らせいたします。 【試合結果 BOX SCORE】 香川(KAGAWA)58 – 83 東京Z(TOKYOZ) 1Q 14 – 20 2Q 6 – 24 3Q 20 – 20 4Q 18 – 19 【スターティング5】 香川: #5溝口選手、#11タプスコット選手、#13近選手、#19徳永選手、#41高田選手 東京Z: #2クリークモア選手、#7渡邊選手、#20秋葉選手、#21西谷選手、#35高山選手 【主な活躍選手スタッツ】 香川 #11タプスコット選手 18得点 #14フォーブス選手 7リバウンド #19徳永選手 9得点 #32ウィリアムス選手 11得点9リバウンド 東京Z #2クリークモア選手 9リバウンド #5ジョーンズ選手 24得点11リバウンド #7渡邊選手 21得点7リバウンド7アシスト #21西谷選手 13得点 #23劉選手 10得点 【試合戦評】 ■第1Q 14-20 出だし両者シュートが決まらず、最初の得点が決まったのは開始2分香川の#5溝口選手が東京Z#21西谷選手にファウルを与えてしまいフリースローから。続けて東京Z#2クリークモア選手がリバウンドからセカンドチャンスと#21西谷選手の連続3Pで追加点を取られる。香川もやっと#11タプスコット選手が3Pを決めるが東京Zのリードから試合はスタート。しかし香川もディフェンスから連続で#41高田選手がファストブレイクに持ち込み得点を1点差まで返していく。しかし東京Zも#5ジョーンズ選手が3P、ミドルシュートと外郭から連続で決め、ディフェンスリバウンドから#7渡邊選手にもドライブを決められ再び8点リードまで広げられる。香川は変わって入った#15板東選手が3Pを返しますが最後の東京Zのプレイで#7渡邊選手にフリースローを与えてしまい6点差で第1Q終了。 ■第2Q 20-44(6-24) 出だしからオフェンスがリズムに乗れない香川。逆に東京Zの#5ジョーンズ選手にアウトサイドから次々と得点を奪われ二桁リードまで広げられてしまう。香川は#19徳永選手が巧みなゴール下のシュートで返すもすぐに東京Zのセットプレイで#23劉選手をフリーにしてしまいレイアップを入れられる。その後もオフェンスで無理な1対1が続き得点をとれない香川に対し、追加点でリードを広げる東京。#19徳永選手のレイアップがこぼれたところを#14フォーブス選手がプットバックダンクでフォローするもすぐに東京Zの#23劉選手のポストプレイで返される。更に東京Z#21西谷選手に3Pを沈められ21点差まで広がる。最後も東京#7渡邊選手にブザーと同時に3Pを決められ24点差と大量ビハインドで前半終了。 ■第3Q 40– 64(20-20) 最初の得点は香川#11タプスコット選手の3Pから。続けて同じく#11タプスコット選手がインサイドに切り込みレイアップで連続得点を決める。東京Zの#7渡邊選手にジャンプショットを決められますが再び連続得点で15点まで点差を縮める。しかし、再び東京Zの#21西谷選手にミドルシュート、#7渡邊選手の3P、#35高山選手のドライブで連続得点を奪われ再び点差は24点に。その後もお互いに入れ替えし24点差のまま最終Qへ。 第4Q 58– 83(18 – 19) 第4Qの開始早々東京#21西谷選手と#5ジョーンズ選手に連続で3Pを決められ30点差とリードを広げられる。そこからインサイドでは#32ウィリアムス選手、外からは#9坂井選手が決め21点差まで詰め寄るもそこからは東京Zに再び落ち着きを取り戻され、再び#21西谷選手に3Pを沈められる。#32ウィリアムス選手がダンクで応戦しますが、東京Zの#7渡邊選手にミドルシュートを決められそのまま試合終了。 ■全体 第1Qの途中から交代した東京Z#5ジョーンズ選手にアウトサイドのシュートでリードを奪われると、第2Qでもインサイドに集めるもシュートが決まらず苦戦する中、東京Zに中外満遍なく決められ完全に試合を掌握されてしまう。ハーフタイムを挟み、立て直しを図る香川は出だしこそ連続得点で点差を縮めることに成功するが、再び東京Zの#7渡邊選手と#21西谷選手日本人ガード選手と#5ジョーンズ選手の勢いに乗ったオフェンスを止めることが出来ず、追いつくチャンスも見出せないまま試合終了。第2Qの大量得点差が最後まで重責となってしまった試合でした。スタッツ上の数値から見ても相手の3Pが50%とアシスト15本と相手のオフェンスをしっかり止めれなかったことが明確で、リバウンドでも10本以上差をつけられてしまった。逆にこちらのシュート確率は3Pが23.8%、2Pも36%とシュート確率が非常に悪く、良いオフェンスを展開出来なかったところが、この試合の敗因の一つとなってしまった。 【観客数】560人 【HCコメント】 香川 ナバーロHC 「今日の試合は自分達の中で今日も勝てるだろうという軽率な気持ちでゲームに入ってしまい、気持ちの面で準備が出来ていなかった。そのミスがこの試合結果につながってしまった。ハーフタイムで立て直しを図り、出だしに15点差まで詰めることが出来たが充分では無かった。特に第2Qに相手のウィル選手が2つ目のファウルをしてベンチに下がった時に、スローダウンしてしまったことで早いペースでアドバンテージをとっていく自分達のバスケットを展開することが出来なくなってしまった。第2Qで自分達自身で負け試合にしてしまった。この直近10試合中7試合勝てているというところから少し自信過剰になってしまっている部分があったように感じる。ハーフタイムの指示のほとんどが気持ちの部分についてでどんな相手でも常にリスペクトして戦うことが大事であり、我々は常にアグレッシブにプレイして毎試合ベストゲームをしなければいけないチームだと伝えた。それと同時にウィングへのディナイと相手のガード陣へのプレッシャーを強くすることで自分達本来の早いオフェンスに戻していこうと伝えたが、相手の渡邊選手の得点で再び流れを変えられそのまま試合を持っていかれてしまった。逆にウチのスタートの日本人選手溝口と近と高田3名の得点を合わせても10点に届かなかったところは非常に問題で、彼らの気持ちの準備が足りていなかったと言わざる終えない。」 東京Z 小野HC 「今日はスコアにも表れている通り、我々らしいディフェンスがしっかり出来て、ターンオーバーも少なく、我々が狙っているバスケットが40分間出来たかなと思います。ガード陣もしっかりゲームをコントロール出来ましたし、昨日の反省をしっかり活かせた試合だったと思います。昨日のゲームでは若いガードで落ち着けなかったところをつかれたが、今日はしっかり見れてイージーなミスを無くせたところと、もう一つは昨日ペイントの中で点を取られていたところを今日意識してチームとしてペイントの得点やガード陣のドライブだったりを止めるということをしっかりやってくれた。第2Qの得点を6点に抑えることが出来たのもそういったところをしっかりやってくれたところがある。そこにはウチの外国人の一人であるウィルにファウルが込んだということもあり、劉を使ったところ高さを活かしてしっかり守ってくれた。」 第1戦の劇的逆転勝利から連勝の期待を持って臨んだ第2戦でしたが、やはり連勝の壁は非常に高く、精神的にもチームとしてレベルを上げないと中々難しいことが明確となった試合でした。 期待して会場に応援してくださった方も多かったと思いますが、連勝できずに申し訳ありません。 ですが最後まで会場で応援してくださった皆様、スポナビライブで観戦してくださった皆様、応援ありがとうございました! 早く連勝する姿をお見せできるよう、これからも頑張っていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!! さてここから2週続けてAWAYが続きます。今週は東地区1位の群馬クレインサンダース、そしてその次は中地区2位の西宮ストークスです。どちらも勝率ではファイブアローズよりも勝っている強敵ではありますが、一つ一つの試合を全力で勝ちに行きます! 続いて次のホーム戦は今シーズン唯一開催の善通寺シリーズです。対戦相手は中地区5位のバンビシャス奈良を迎えます。 応援よろしくお願いいたします!!
2017-01-25
【試合結果】1月21日(土)香川県人権DAY 交流戦VOL.5 ホーム アースフレンズ東京Z第1戦
いつも香川ファイブアローズへの温かいご支援、応援、誠にありがとうございます。 1月21日(土)に高松市総合体育館にて行われた交流戦Vol.5 ホームアースフレンズ東京Z第1戦の試合結果をお知らせいたします。 【試合結果 BOX SCORE】 香川(KAGAWA)76 – 75 東京Z(TOKYOZ) 1Q 13 – 16 2Q 20 – 24 3Q 19 – 21 4Q 24 – 14 【スターティング5】 香川: #5溝口選手、#11タプスコット選手、#13近選手、#19徳永選手、#41高田選手 東京Z: #2クリークモア選手、#7渡邊選手、#20秋葉選手、#21西谷選手、#35高山選手 【主な活躍選手スタッツ】 香川 #5溝口選手 9得点 #11タプスコット選手 14得点9リバウンド #15坂東選手 9得点 #19徳永選手 10得点4アシスト #32ウィリアムス選手 16得点 #41 高田選手 8得点 東京Z #2クリークモア選手 27得点9リバウンド #5ジョーンズ選手 13得点 #7渡邊選手 15得点 #21 西谷選手 8得点 【試合戦評】 ■第1Q 13-16 最初の得点は東京Z#2クリークモア選手のインサイドから。香川は#41高田選手がファウルで得たフリースローを2本きっちりと決めてスタート。続けて#19徳永選手が隙をついたドライブで追加点を奪うが、すぐさま東京Zの#21西谷選手に3Pを決められ逆転。その後も東京Zの#21西谷選手に連続で3Pを沈められると続けて連続得点を与えてしまい、リードを奪われる。香川は中々オフェンスで良い形を作れずに点が伸びず苦しい時間が続きますが、そこで本日新加入した香川県出身の#15板東選手が3Pを決めて3点ビハインドで第1Q終了。 ■第2Q 33-40(20-24) 最初の得点は東京Z#1増子選手のミドルシュートから。すぐに香川も#18前村選手がレイアップで返しますが、オフェンスが無理な1対1が目立ち単発で終わり得点を重ねれない香川に対し、東京Zはディフェンスから良いオフェンスに繋げて#5ジョーンズ選手の連続得点で次々とリードを広げられてしまう。香川は#8堀田選手が3Pを決めて巻き返しを図るが、ベンチテクニカルを取られ相手にフリースローを与えてしまう。しかしその後のディフェンスで#14フォーブス選手が連続ブロックショットでオフェンスを封じると、これまで無得点だった#5溝口選手のミドルシュートが決まり、少しずつ流れを引き寄せる。その後も#13近選手が3Pを決めると、その次のディフェンスでも同じく#13近選手がスティールからのファストブレイクに持ち込み点差を一桁に戻す。最後は#11タプスコット選手が難しい体勢で決め、7点ビハインドで前半終了。 ■第3Q 52– 61(19-21) 最初の得点は東京Z#35高山選手のミドルシュートでスタート。続けて#2クリークモア選手にバスケットカウント、更にターンオーバーからファストブレイクに持ち込まれ再び点差を二桁に戻されてしまう。香川も#41高田選手がスティールからファストブレイクに持ち込むも、フリースローを2本とも外してしまう。#19徳永選手も3Pでフリースローを得るも1本外してしまうなど、フリースローに精細を欠く。しかし、それでもディフェンスでリバウンドとスティールから連続で早い展開のオフェンスに持ち込み、#41高田選手と#15板東選手がファウルをもらい点差を3点差まで縮めることに成功する。その後反対に連続ファウルで相手にフリースローを与えてしまい、再び7点差とされるなど、お互いファウルトラブルでフリースローで点を取り合う展開。最後は東京Zの#7渡邊選手に1対1からミドルシュートを決められ9点ビハインドで最終Qへ。 第4Q 76– 75(24 – 14) 最終Qも最初の得点は東京Z#2クリークモア選手のバスケットカウントから。さらに#5 ジョーンズ選手に連続得点をとられ良くない出だし。香川も#32ウィリアムス選手のインサイドの連続得点が決まり食らいつくが、東京Z#2クリークモア選手に3Pを決められ中々追いつかせてもらえない。それでも諦めない香川は#5溝口選手の3Pと#32ウィリアムス選手のインサイドと粘り強いディフェンスで#11タプスコット選手が相手のボールを奪い3点差とする。しかし東京Zも#2クリークモア選手がリバウンドからねじ込むと、香川も#19徳永選手がミドルシュートを決め意地と意地のぶつかり合い。香川の#32ウィリアム選手がインサイドで1点差とすると、再びスティールから#5溝口選手がレイアップに持ち込み遂に逆転に成功する。しかし東京Z#2クリークモア選手がミドルシュートを決め再逆転される。香川も#11タプスコット選手がフリースローを得るが2本中1本外してしまい同点に。相手にポゼッションが渡るもそのディフェンスで#19徳永選手がスティールを奪い、ポゼッションを戻す。このオフェンスで#19徳永選手からの素晴らしいアシストを#32ウィリアムス選手が決めて2点差とする。残り10秒で東京の最後のオフェンス。ここで#5ジョーンズ選手に#32ウィリアムス選手がファウルをしてしまう。試合は残り0秒でフリースロー2ショット。2本決められれば同点で延長戦のところ、1投目を外し、そこで試合終了。 ■全体 試合出だしから入れては入れ返す互角の展開で始まるも徐々に東京Zのディフェンスに攻めあぐむ香川。徐々に点差をつけられ第2Qでは最大16点差までリードを許す。香川は得意のプレスディフェンスで何度も3点差までは詰め寄るもその度に東京Zの#2クリークモア選手が立ちはだかり、再び点差を広げられてしまう。最終Qも出だしにリードを広げられるが、そこから粘りのディフェンスで徐々に点差を詰め、残り1分10秒で逆転に成功する。最後は残り10秒2点リードで東京#5ジョーンズ選手のフリースローが落ち、2017年最初の試合を劇的逆転勝利で飾った。 【観客数】476人 【HCコメント】 香川 ナバーロHC 「第4Qのディフェンスが非常に良かった。東京チームは大変素晴らしいチームで我々に対するスカウティングもしっかりとされていたし、良いポイントガードやウィル選手やディオン選手など良いスコアラーも揃っている。我々のやりたいゲームプランを第4Qにやっと遂行出来、早いペースに持ち込めたことが勝利に繋がった。どちらのチームもブレイク明けということもあり、シュート確率があまり良くなかったが、特にウチは無理なオフェンスが多かった。2週間も空いてしまったので、自分達のリズムを取り戻すのは難しかったところはある。これまでこういったクロスゲームを3,4度落としてしまっているが、そのどれもがラストの2分で力尽きてしまっている。昨年中も言ったとおり、自分達はまだまだ勝ち方というのを学んでいる段階。9点ビハインドの状態での第4Qの入り方として、自分達を信じて相手よりも走り続けることで、遅かれ早かれ良い方向に転がっていくと思っていた。今日のような試合ではコーチとして自分自身が常に冷静でいること、そして選手たちも落ち着いて、自信を持ってプレイし続けれるようにチームを導くことを意識して臨んだ。今週の練習でチームにはこれから毎試合をプレイオフだという気持ちで臨まなければいけないと伝えた。我々はプレイオフに進むつもりで戦っているし、その為には全ての試合に勝たなければいけないというのが今の我々の心理状態。こういった試合は我々にとってはとても意味のある試合で、それに勝てたということは自分達の自信を高める為に非常に大きかった。一度の試合は一度きりしかなく、明日の試合も同じ気持ちを持って勝ちを取りにいく。今日から加わった新選手も、チームに合流して1週間しか経っておらず、まだ全てのシステムを導入したわけでは無いので、まだまだこれからもっとチームにフィットしていかなければいけない部分もあるが、今日の我々オフェンスの10%は彼が担ってくれたし、とても気持ちの強い良い選手が入ったと思っている。プレスディフェンスではトラップを早めにしかけ、ローテーションを早くすることと、パスが来る選手へのディナイを強めることを意識して臨んだが、東京チームの我々のプレスへの対応は素晴らしく、第4Qまでは非常に上手く対処された。第4Qのディフェンスが上手くいった要因として、ニカとエイドリアンが後方を守っていたのを上手く利用して、シノブにディナイを更に強めるように伝え、パスを出来るだけ深く飛ばさせるようにしたのが良かったと思う。12月勝てるようにはなってきたものの、1試合目に勝てないことが多かった。こうして1試合目に勝利出来たが、そうすると明日の試合が更に重要になってくる。明日勝利する為には先ほども言った通り、我々はもう1試合も落とすことは許されず、プレイオフの試合だという気持ちを持ち、今日よりも更に良いプレイをしなければいけないと思っている。今日のゲームを見返して、出来たこと出来なかったことをしっかり修正して臨みたい。」 東京Z 小野HC 「我々チームとしては今日から後半戦がスタートしましたが、内容的には40分間の中では上手く出来たが、肝心なところで特にガードのターンオーバーが連発してしまい、そこでの差が出てしまった。しかしながらスタッツを見ても決して悪い数字では無いので、また明日頑張りたいと思います。我々としては今ずっとガードをしてきた選手がおらず、そこのポジションでのメンタルの弱さが最後に出てしまった。ガードのミスというのはそのままイージーな得点に繋がってしまうので、その点で香川さんを乗せてしまったと思います。香川さんは出てくる選手がみんなHCの考えをきっちりと理解しながらバスケットしているという印象。明日も今日から特に変えていくところは無いと思っています。」 【選手コメント】 香川 #32 ニカ・ウィリアムス選手 「今日は非常にエキサイティングで自分自身にとってもチームにとっても色々な場面で臨機応変に対処しなければならない非常にチャレンジングなゲームだった。こういった試合をこれまで落としてしまっていたが、今回はそのチャレンジを乗り越え、勝利出来たことはとても大きな1歩となったと思う。昨年の終わりころから自分自身チームにもっと貢献出来るよう、チーム練習でもその前後での個人練習でも今まで以上にハードに取り組み、体のケアもより意識することでとても調子が上がってきていると思うし、そういったこれまで以上のバスケットに対する心がけや姿勢によってこういった結果に繋がっていると思っている。自分のゴールはこのチームが実現出来る1番ベストな結果をもたらすこと。それが全ての試合に勝つことであれば、それをチームとして全力で目指していく。チームの仲間達が自分にとても良い影響を与えてくれていると同様に、自分もこのチームに良い影響をもたらしたい。このチームはシュートも非常に上手い選手も多く、シェイやリンのような素晴らしいキャプテンもいる。そういった素晴らしいチームの一部としてシーズンを戦っていきたいと思っている。今日の勝利で連勝を期待しているブースターの皆さんと同様、自分自身としてもそれが出来るよう自分の出来る全てを出して臨むつもり。今すでに明日の試合が待ち遠しく、試合が終わったばかりにも関わらず、自分の気持ちと身体はもっとプレイしたい、勝ちたいと思っている。この試合では外国籍選手の部分で自分達にアドバンテージがあると思っていた。自分の強みはコートを走り回ること。シェイは素晴らしいキャプテンでその得点力でチームを牽引してくれていたが、それでも試合後半に向かうにつれてだんだんと疲れが見えてきていたので、自分が走りインサイドでボールをもらうことで、チームに貢献できたと思う。最後のオフェンスではチームとして得点が必要だったので自分がゴールの近くでボールをキャッチ出来ればシュートを打とうと決めていた。その後、自分のファウルで審判の笛がなり、相手のフリースローとなった瞬間は自分のせいで勝ち試合を捨ててしまったと思ったが、スコアボードを見て2本入れられたとしても同点で延長戦に行くだけということが分かり、自分自身に「大丈夫だニカ、延長戦になれば必ず自分達が勝つ」と言い聞かせ、落ち着きを取り戻すことが出来た。どんな相手とマッチアップしたとしても自分のやることや気持ちの持ち方は変わらないと思っている。相手のウィル選手にもかなりやられてしまったし、ジョーンズ選手も交代すぐに点をとられてしまったが、我々はそれに立ち向かって勝つことが出来た。」 2017年最初の試合を劇的な大逆転勝利でスタートすることが出来ました! この勝利はまさしく会場で最後まで大きな声援を送ってくださったブースターの方やスポナビライブで応援してくださった皆様の気持ちがもたらしたものだと思います。 その皆さんの想いが最終Qのチームのディフェンスや最後の相手選手のフリースローの時にも大きな力となり、この素晴らしい結果に繋がりました。 本当にありがとうございました。 HCのコメントでもあった通り、昨日勝利出来たことで本日の試合が更に重要になります。1つの試合も落とさない気持ちで今日も全力で戦いますので、皆様もどうか会場で声援を送っていただければと思います。 応援のほどよろしくお願いいたします!!
2017-01-22
PRパートナー募集開始のお知らせ!
いつも香川ファイブアローズへの温かいご支援・ご声援、誠にありがとうございます。 この度香川ファイブアローズでは、チームPRにご協力して頂けるパートナーを募集します。 「PRパートナー」とは、チームのPRポスターやのぼりを店舗内や建物等に掲示頂く企業・店舗様のことです。 B.LEAGUEが開幕して約3カ月が経ち、先般行われたオールスターゲームのチケットは即日完売する等、バスケットボールの注目度は上がっています! 香川ファイブアローズも香川県の皆様に応援頂けるチームとなるべく、皆さんに周知頂く機会をもっと増やせればと思います。 PRパートナーへ登録頂きましたら、会社名または店舗名をHPの当ページ内に掲示させて頂きます。 PRパートナーについての詳細は、HPの「PRパートナー募集(https://fivearrows.jp/partner/pr_partner.html)」でご確認下さい。 また、ポスター・のぼりのデザインは下記をご参照下さい。 多くの方に香川ファイブアローズについてPRしていきたいので、是非ご協力を宜しくお願いします!!
2017-01-20
新商品発売のお知らせ
明日(1月21日)より新商品のスティックバルーンを発売を開始しますのでお知らせです。 チームのシルバースポンサーであります、「 株式会社マジカルコンバーティング(本社:琴平町) 」製造の商品となります。 定価は400円です。バレーのワールドカップやその他大きなイベントでも採用された応援バルーンと同じ素材ですので、素材が良く何試合使用しても壊れにくものとなっております! 是非、熱い応援のお供にグッツコーナーにてご購入下さい!!
2017-01-20